米ハーバード大教授が城西クリニックを訪問
2012年8月31日、米ハーバード大・メディカル・スクール形成外科のエリクソン教授が、小林一広医師(F.M.L.理事)が院長を務める城西クリニックを訪問されました。この訪問は今年2月、小山太郎医師(F.M.L.評議員、城西クリニック医師)がハーバード・メディカル・スクールを訪問した時に約束し、小林医師の招待により叶ったものです。
小山医師によってF.M.L.がこれまで取り組んできた成果と、現在進行中の研究紹介が行われた後、小林医師が城西クリニック内を案内して親交を深めました。エリクソン教授はF.M.L.の研究活動と城西クリニックを称賛しておられました。
今後も研究や臨床において信頼の高い大学病院や医療施設との交流や連携を継続してまいります。
(F.M.L.研究員)